自分で決められるかどうか

僕たちは人にアドバイスする時とかに


ずいぶんと自分の都合で


"今頑張らないと、いつ頑張るんだ"とか


"今逃したら、後で後悔する"とか


言ってるなーと、自分を振り返りつつ思う。


でも、こういうことって


その時、その一回だけで


終わらないことがほとんどで、


大事なことは"今やるかどうか"を


本人が自分で決められるかどうかだと思う。


自分でやると決めて、やる。


自分でやらないと決めて、やらない。


そういうことの積み重ねが


自分の人生を生きることに


つながっていくんだろうなー。

無理せず生み出す

僕たちは人として色んなことに


日々チャレンジしながら生きていく。


でも、"チャレンジ"と"無理をする"のは違う。


リーダーだから、先輩だから、


親だから、大人だからといって


無理をしながら何かをすると、


周りの人も無理をしないといけなくなる。


無理から無理の伝染が起こってしまう。


何かを生み出すには、自分も無理をせず、


人にも無理をさせず取り組むことが必要だ。


「あの人が、あれだけ頑張ってるんだから


自分たちも頑張らないと」


っていうのは、結局しんどい思いをする。


家族でも親子でも、どんなに近い関係でも


同じなんだろうと思う。


「すくなめ」にとどめておく

人に何かを教えたり伝えたりするとき、


良かれと思って、ついつい多くを


与えすぎてしまったりする。


こちらの持っている知識、情報、技術など


ここぞとばかりに伝えたり。


相手が求めているかどうか


ということもあるけど、


相手が消化しきれないものを与えるのは


迷惑でもあり、受けとめ切れないものを


受けとめようとさせてしまうことは


ただただパンクさせてしまう。


口からの食事でもそうだけど、


「すくなめ」にとどめておくことが


体も心も健康にする秘訣かもしれない。



”練習”と”本番”の差を縮める

練習と本番は同じモノではない。

 

プレッシャーや緊張感、本番ならではの空気感。

 

練習で出来てるように見えてることも

 

いざ本番を迎えると、通用しなかったり。

 

逆に、本番で想像を超えて力を発揮したり。

 

では、本番で力を発揮するにはどうしたらいいのか?

 

それはきっと、”練習”と”本番”の差を縮めることなんだと思う。

 

練習が、より本番に近いものになるようにする。

 

そうすることで、実際に自分に出来ること・出来ないことが見えてきて

 

何に取り組めばいいのかが分かってくる。

 

本番にほど遠い練習をしているうちは、

 

出来ること・出来ないことが見えてこないので

 

曖昧な取り組み方しかできないんだろうなー。

それは"自分1人のもの"

ほとんどすべての人が


"自分の考えとか経験は絶対じゃない"


ってことや、


"自分の考えや経験がすべての人に


当てはまるわけじゃない"


ってことを分かってるはずなんだけど、


ほんとに多くの人が、


いつの間にか自分の考えや経験、価値観を


絶対的なものにすり替えて、


人を見たり、意見を言ったりしている。


こういうことって、ほとんどすべての


問題、争い、批判の元だと思うし、


僕らは、自分の考えや経験は


まず、「自分1人のもの」ってことを


分かっておかないといけないんだと思う。

見分けることがキッカケになる

現時点で、自分に出来ることと


出来ないことを見分けるということ。


何を始めるにしても、


大事なことなんだと思う。


就職活動をしているの話を聞いても


その"見分け"は自分が力を発揮できる


場所にいけるかどうかを分ける。


志望動機とか決意とかは


その後のことになる。


自分に出来ること、出来ないことを


見分けるという作業を必死でやることが


大事な経験になって、


何かを始めるにしても、自分のことを


人に伝えるにしても、いいきっかけになる。