「何をやるか」よりも「なぜやるのか」

今の時代、たくさんの情報があり

 

何かをするために調べてみても

 

良質な情報がたくさん見つかる。

 

取り組み方(やり方)まで細かく分かったりもする。

 

だから、良い取り組みが出来るように感じる。

 

それで実際に良い内容の取り組みをしてみる。

 

その時に「差」が出てきてしまう。

 

というのも、その取り組みの”表面”だけを理解して取り組んでいるか

 

内側まで理解して取り組んでいるかという「差」が生まれてくるからだ。

 

つまり、

 

何をやるか、よりも

 

なぜやるのか、を理解しているかどうか。

 

目的ありきの手段・取り組み方が大事な順序なんだと思う。

 

そうでなければ同じことをしても

 

得るものの質・得るものの量が全然違ってくる。

 

やっていること自体は良い取り組みなんだけど、

 

結局、それに取り組む目的が曖昧なので

 

得るものも曖昧なものになる。

考えること、伝えること

僕たちは日頃考えていることを伝えることなく

 

考えるだけで終わってしまうってことが結構ある。

 

もちろん考えたことすべてを発言していたら

 

それはそれで大変なことになる。

 

それは今は置いておいて、

 

考えを伝えるという行為は”相手に自分の考えを理解してもらう”

 

ことが目的なわけで、伝えればそれでいいというわけでもない。

 

でも、最近思うことは”伝える”という行為を通して、

 

少なくとも自分がある物ごとについて”考えている”ということが

 

相手に伝わるし、伝える行為を通して

 

自分の考えもより整理されたりする。

 

だから「考えて、伝える」ということだけでも

 

十分意味があるんじゃないかと思う。

 

それをふまえて、相手に理解してもらうというゴールを目指す。

 

自分自身、伝えることで考えをより整理出来た気がする今日この頃。

 

答える準備

いざ、何かについて意見を求められたとき

 

色々難しいことを答えるのではなく

 

”率直に”、”完結に”、”分かりやすく”答えることが大切になる。

 

そのためには、常に答えることを想定して

 

自分の意見を考えておくこと。

 

常日頃から色々考えていたとしても

 

いざ、意見を求められたときに

 

答えられるかどうか。

 

しかも相手が理解出来る・受け入れられるように

 

答えること。

 

まだまだ成長が必要だなーと思わされる。

 

言葉にウソがない

言葉にウソがないって感じたことはありますか?

 

最近、僕は感じました。

 

その人が伝えようとしていること・言葉には重みがあって

 

誰もが「大事だ」と思うことを伝えてくれる。

 

聴く人それぞれに色んな人生があり、

 

色んな背景を通ってきているけれど、

 

その人の言葉は、どんな背景を通ってきていたとしても

 

納得ができることを含んでいる。

 

どんなに人生の先輩だとしても、

 

どんなにまだ子どもだとしても、

 

心に落ちてくる。

 

決してきれいごとでは終わらない力がそこにはある。

 

自分自身もそんなものでありたいし、

 

そういう影響を自分に与えてくれていることにも感謝。

 

伝わるように

僕たちは言葉と共に、行動を伴いながら生きている。

 

言葉ではいいことをいっていても

 

行動が伴っていなければ人には、そのように伝わる。

 

言葉で自分の否を認めていたとしても

 

行動が納得していないことを表しているなら

 

人には反省しているようには伝わらないということ。

 

また心で思っていることも

 

間違った表現をすることで相手に伝わないってこともありうる。

 

心にあることを伝えたいなら

 

伝わるように、それにふさわしい表現が必要になる。

 

それがたとえ表現しにくい状況だとしても、

 

伝わることを優先するなら、思いきって踏み出すことが大事になる。

 

 

自分の経験していることを考える

僕たちは少し先の未来(将来)をイメージしながら

 

今、何をすべきか考えたり、実際に取り組んだりする。

 

これはごくごく当たり前の考え方で、

 

自分がどこを目指すのか、どんな人になりたいのか、

 

目標を設定すること、理想像を思い浮かべて取り組んでいくこと。

 

ただ、目標設定や理想像を追い求めることなど、

 

将来に焦点を合わせることを重視しすぎると、

 

”今を楽しめなくなる”ということがある。

 

今、自分がしていることの面白さが見えなくなり、

 

”最後までやり抜く”という本来の目的が達成出来なくなる。

 

目標を設定しつつも、

 

「今、経験していること・体験していることを意識する」

 

ことが大事になってくる。

 

今取り組んでいることで自分は何を感じているかなど、

 

自分の経験していることを考えることが、

 

今を楽しみつつ、目標に向かっていく道なのかもしれない。