見いだすのがリーダー

リーダーはチームを引っ張る、


チームをまとめる、


チームにビジョンを示し活気を与える、、。


一般的にリーダーの役割は大雑把なところで


こんな感じに理解されてると思うし


大部分で自分もそう理解していた。


でも、最近知った。


リーダーの最も大事な役目が


「自分よりもすごい人、


自分よりもすごいものを見いだすこと」


だってこと。


リーダーがチームの中で一番すごい人に


なるというよりもチームの中や今は外に


いる"自分よりもすごい人"を見いだすこと。


リーダーが周りの人が持っている人柄なり


スキルや能力の"すごいもの"を見いだして、


それを思いっきり発揮してもらうように


環境を作っていくこと。


こう考えると、リーダーのイメージも


随分変わってくる。


リーダーが先頭に立って何かを"与える"


だけじゃなくて、チームを支えることを


するのがリーダーなのかも。


"選り好みするな"ってほんと?

仕事をし始めの頃とかに言われがちな


"仕事を選り好みするな"


みたいなこと。


仕事が与えられてるだけでも


ありがたいと思え的なことだと思うし、


それはそれでその通りだとも思うけど、


その考え方が100%あってるわけでもない。


意図しないことから思いがけない発見が


あるってこともあるけど、


基本的に人って自分で選んでやってることの


方が間違いなく真剣で、


そこからの方がたくさん学んだりするし、


もっと"思いがけない発見"があったりする。


自分で考えて自分で決めて


自分で始めたことを聞いたときに


その人の本気を感じたりする。

若くみられるってこと

人やチームからチヤホヤされたり


必要以上に大切にされることもあれば、


少し低く評価されたりすることもある。


大体の場合が、この間にいることになるけど


"少し低く評価される"ぐらいに位置している


時の方が実は色んなことを学んだり


吸収したり、成長するための栄養をとったり


これからどうやっていくかという


前向きなプランを考えたりしやすいのかも。


逆にチヤホヤされたりするのが始まると、


本当の自分以上に"すごい自分"を


見せ続けようとかっていう


変な方向の頑張りが出てきちゃう。


そう考えると、年齢だけじゃない「若さ」や


「若くみられる」ってことは、


意外といいことなのかもと思えてくる。



かなりのスピードで枯れていく

利益を上げることとか儲けることとか

 

たくさん売ることとか名前が売れることとか

 

そういったことを一番に追求するんだとしたら

 

思う存分、「マーケティング」なるものを

 

取り入れるべきなんだと思う。

 

ただ、もっと別のところに

 

自分や自分たちのやることの目的とか意義を

 

持っているんだとしたら、

 

「マーケティング」を取り入れすぎることは

 

自分たちの首をしめることにつながる気がする。

 

そういう目的があるにも関わらず、

 

”どうすべきか”、”どうしたほうが得か”で

 

色んなことを進めていくと、

 

かなりのスピードで情熱なりこころざしが

 

枯れていくだろうと思う。

 

大きなこころざしを持った会社にしても

 

同じことなんだろうなー。

覚悟と力量

インターネットを当たり前のように


使って生活していると、


仕事でもプライベートでもいつの間にか


「ダメだったら後から直せる」


とか


「一度出してからでも修正・改良できる」


なんて考え方が深くしみついて


しまったりする。


それはそれで役に立つこともある。


ただ、


「一度出したら後からは修正できない」


ぐらいの覚悟と


「一度でしっかりしたものを作り上げる」


ぐらいの力量がないと、


ほんとうに人に届くものは


作れないんじゃないかなーと思う。

最高にうまくいったときのイメージ

チーム作りでも何かの企画でも

 

始めるときにどこまでイメージできているか、

 

それは結構大事なことになる。

 

誰しもこころざしを持って始めるものだけど

 

「最高にうまくいったときにはどんな感じになるか」

 

というイメージがあるかどうか。

 

スポーツでいうなら、大会で優勝したときに

 

メンバーで笑い合っているところだけでなく、

 

笑い合っているその写真を後で見ている家族の笑顔とか

 

そこにたどり着くまでの苦労を話しながら

 

食べたり飲んだりし合ってる姿とか、

 

うまくいったときの”最高に楽しいイメージ”があるかどうか。

 

実際のところは、日々、準備をしたり課題を乗り越えていくという

 

地味な作業のくり返しがほとんどだけど、

 

その先にどういう風景が見えてくるのかが見えているかどうか。

 

消去法で出した決定で進めるようなことなら、

 

そのチーム作りにしろ企画にしろ、

 

まだ進めるときではないんだと思う。

 

進める前にみんなの喜んでる姿や拍手の音が

 

聞こえている状態が進めていくときなんだろうな−。