Rap Class

今日は音楽学校にて行われたRapの特別セミナーに講師として参加させていただいた。
セミナーをどのように進めていこうかと試行錯誤しながら準備をした。
だが、先月アメリカはAtlantaで行われたHoly HipHopというイベントにてセミナーに参加して、アイディアをもらっていたのがとても役に立ったと思う。資料一つ作るにしても、セミナーの流れにしてみてもだ。
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で、今日のセミナーの流れとしては、まず自己紹介をし、軽くデモンストレーションをし、資料に沿ってHipHopの歴史、Rhyming、Rapの基本などを説明し、用意したリズムトラックを聴きながらオリジナルのRapを考えてもらい、その後発表してもらう、そして今日のまとめをし、最後に自分の曲を1曲パフォーマンスし終了という流れだった。
始まる前は誰も来なかったらどのように進めていこうかと考えていたが、なんと15人を超える生徒さんたちがセミナーに参加してくれた。また、みんな見かけによらずおとなしく、静かにセミナーが進んでいったという感じだ。そして発表の時になり、みんな初めは恥ずかしがっていたけど徐々に盛り上がってきて、作ったオリジナルラップを聴くことが出来た。

今回のセミナーを通して、また講師という立場を通しても多くのことを学ぶことが出来た。
改めて自分がなぜRapをするのかということ、また一つ一つのことを人に伝えるということ、それが決して簡単なことではないということ、そして少なからずこれからのヒントも得たように思う。こういった機会が与えられたことにも感謝。
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Faithful

無事日本に帰ってきて数日が過ぎ、いつもの生活リズムに戻りつつある。
とはいっても、まだ若干時差ぼけがあるのか、いつもより早起きな感じだ。

今回の滞在で、一体何を得ることが出来たか、何を見、何を感じたか、何を語られたのか、、そしてこれから
どのように歩んでいくのかということを、さらに明確に整理しているところだ。

自分自身で言うのも何だが、今後の自分の歩みをとても楽しみにしている。また、色んな人と共に励まし合い、支え合い、高め合っていけたらと思う。
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(帰りの空港にて)

Be Blessed!!

今回のアメリカ滞在も今日が最終日である。決してあっという間だったというイメージはないが色んな所に行き、色んな人に会い、色んな事を話し、充実した時だった。
今回の2週間少しの滞在中、1日1日を過ごす中で”今日はこれをやり残したな〜”と思う事がほとんどなかった。”この人と会うべきだった”とか”この事を話しておけば良かったのに”、”あそこに行っておくべきだった”などなど。そう感じる事がなく日々過ごせたことに感謝している。
日々、やるべきことが与えられ、会うべき人と会うことが出来、話すべきことを話することが出来た(つたない英語をみんな真剣に聞いてくれて、しっかり話し込めたことも感謝!!)。
聖書にもあるように”求めれば与えられる”、そのことを体感している。本当に必要なものは与えられる!!

また、今回いつも頭の片隅に入れていたことは”今日やるように示されていることは必ず今日やる”ということだ。僕たちはたびたび、”明日時間があるから明日しよう”とか”明日も会うし明日話すればいいや”と思ってしまう。でも、”今日出来るように導かれているなら、必ず今日やる”というスタンスで日々過ごすことが出来た。
僕たちの人生は”今日の連続”、”今日、今の積み重ね”である。決して”明日の連続”ではないと思う。今日の積み重ねが”未来”になる。”永遠を見て、今を生きる”、それをこれからも続けていきたいと思う。

この滞在が、このように日々快適に過ごせたのは、ゴスペル・シンガーでもあり牧師でもあるボビー・ルイス氏が僕を歓迎し、ステイさせてくれたということがとても大きいと感じている。彼からGospelを伝える情熱を新たにもらい、日本に帰れることを感謝している。
I love u,Bobby&Everybody!!!
bobby2006-01

Brothers in US

昨日、今日とGospel HipHopのイベントに顔を出したり、またGospel Artistが出演するSecularのイベントに
顔を出したりした。一つは先週も行ったイベントで、この日は良き友人でもあり、素晴らしいアーティストであるRichie Righteousのパフォーマンスがあった。
彼は会場を盛り上げるのがとてもうまく、またその人柄もあるのかMCもとても上手い。
MCがそのままRapになっているという感じもしたぐらい自然な流れで一つ一つを繋げていっていたのが
見ている側として、Story性があり、とても面白かったし、スピリチュアルでもあった。
前回とは違い、この日は3組のアーティストが30分ぐらいずつパフォーマンスをしていたのだが、二人目の
アーティストも去年の春、Phillyで会ったアーティストでお互いに顔を覚えていて、パフォーマンスのあと挨拶を交わした。今回も多くのアーティストと再会することができ、有意義な時間だった。
lavoisier
もう一つは今まで連絡を取ってはいたものの、なかなか予定が合わず会えなかったGospel ArtistのRunawayと会う事が出来た。彼はこちらではなかなか少ない(日本はもっと少ないだろうが)Secularスペース(Clubなど)でもパフォーマンスをしている人で、彼がどのようなやり方で伝えているのかという事など、2時間ほどゆっくり話する事が出来た。
USのプロテスタントの教会も多くはHipHopを受け入れられない、でもArtistたちは多くのサポートがいるという現状、ポジティブ・ミュージックとゴスペル・ミュージック、日本の現状、自分たちの個人的な話などなど。
とてもいい時だったと思う。同じ方向にむかって歩んでいる人と話をしていると、とても励まされるものがある。何か初めて会ったとは思えない感覚だ。
そんな彼とCDを交換し、再会を誓い、アパートに戻った。
(RunawayのCD)
runaway

Gospel HipHop@the Palace

おそらく最近からだと思われるがNYは175stの超巨大な建物(3000人収容)にてGospel HipHopのイベントが行われており、どんな感じだろうと思い足を運んだ。
聞いていた通りものすごく大きな建物で昔、劇場だっただろうと思われる。
8時からだと聞いていたので8時ちょうどに行ってみると、さすがアメリカ時間。
まだ準備中でお客さんは10人も来ていなかった。いつから始まるんだろうと思っていると少しずつお客さんが入ってきて、始まった8時半頃には大体100人を超えるぐらいの人が入っていた。
イベントは多くのアーティストが出演するという感じのもので、一人2〜3曲のパフォーマンスを10組ほどのアーティストが行うというものだった。
色んなアーティストがいた。
NYに限られているのか、もしくはアメリカ全体に言えることかもしれないが、どうもこちらのアーティストはハードな人というかサウンドにしても暖かい感じよりもマイナーな感じの人が多いように感じる。
それは彼らのバックグラウンドが多いに影響しているというのがあると思う。
日本とは違ってHipHopが好きだからと理由でRapしているというよりも、昔ドラッグ・ディーラーをしていたり、もしくはギャングだったりして、その中でJesusに出会い人生が変わった、そういうところを通りRapしているという、そんな彼らから出てくるサウンドは自分達とは違ってきて当然だ。
あと、この日改めて感じたのは西海岸から来ているアーティストは、これまたNYの音とは違うなということだ。どちらかというとNYに比べ遊び心があるなという風にも感じた。
各アーティストはとてもパッションに燃え、パフォーマンスを通して自分たちに与えられたメッセージを表現し、伝えていた。
また、イベントの最初の方にアナウンスしていたが、こちらでは今、多くのGospelのラジオ番組が始まっている。この日アナウンスされていただけでもGospel HipHopの番組とGospel Reggaeの番組が新たに始まるようだ。
彼らも色んな方法でGospelのメッセージを伝えようとしている。
そんな彼らの姿から多くのものを学ぶことが出来る。
そして、ここに来て自分には一体何が出来るだろうかということも教えられる。
@ the palace

He makes the way

今回のNY滞在の目的はいくつかあるのだがその一つが昨年春、お世話になった友人や知り合いの方々との
再会である。アトランタではNYで出会った知り合いにはほとんど会うことができなかったので、NYで再会できることを期待してNYに来ている。
今日でNY滞在4日目だが、すでに何人かの友人と再会することができた。
日本人の友人、知り合い、またアメリカ人の友人、いつのまにか多くの友人が与えられている。
そしてこれからも与えられていくのだと思う。

再会を果たし感じることは、本当に多くの人に支えられて、今、この場所に立っているんだなということである。決して一人ではここまで歩み、立ち続けることは出来なかっただろう。
多くの人たちの支えがあり、今ここに立っている。

人は、時に先が見えない道を歩むことがある。そんな中、不安な気持ちにもなる。
明日どうなるか分からない、明後日どうなるのか分からない、半年後どうなるのか分からない、もしかしたら
道を間違っているかもしれない、、、、。
今でもふと、不安を感じる時がある。
でも、その不安が自分を縛り続けることはない。

なぜなら僕たちには日々道を造られる方がいるからだ。
求めるならば必要なものを与え、道を開き、導いてくれる。
僕たちとともにいつも歩んでくれる、そんな方がいるのだ。

そして僕たちはこれからも歩き続ける。
nJ-friend
(NJの方々との再会)