損得のことは考えざるを得ないけど

子ども達が、なんでも損得で考えるようになったり、

 

なんでも勝ち負けで考えるようになるとしたら

 

どうだろうか。

 

大人になれば否応にも、損得のことは考えざるを得ないし、

 

それも一つの技術として覚えざるを得なくなる。

 

もちろんその技術は一つの技術として役に立つ。

 

損を避け、得を選んでいくことで人を喜ばせることもできる。

 

ただ、「得ではない」という理由で「やらない」ということが

 

子ども達にとって当たり前になってしまうなら、

 

それは悲しくないだろうか?

 

また「勝てない」から「やらない」とか、

 

「勝つため」だけに「やる」というのはどうだろうか。

 

自分たちの「得」や「勝ち」しか求めないような人は、

 

周りから見て、簡単にそのことが分かるし、

 

それだけの人に成り下がってしまう。

 

得ではないことを当たり前にできるとか、

 

勝ち負けではなく、精一杯、楽しんでやるということが

 

子ども達にとって標準であってほしいなーと思うんだよね。