低くしないで、ゆっくりと

どんなことにでもお手本というものがある。


音楽でもスポーツでも書道でもビジネスでも


お手本はある。


初心者はたいてい、お手本のように上手くは


できないものだ。


じゃあお手本のレベルを下げて、初心者より


ちょっとうまいぐらいに設定するか


というとそんなことはしない。


お手本は、そこでの基準になる。


基準を下げるなら、そこでの最終的な


出来上がりも下がったものになる。


基準を下げて、やがて高くなるということはない。


だから基準を下げるのではなくて、


なかなかお手本のようにできないとしても


ゆっくり、何度も挑戦して高い基準に


近づいていこうとするのが大事なんだと思う。


そう、「ゆっくり挑戦する」のと


「低くして挑戦する」のは違うんだよね。