休ませておく場所を持つ

一番つらそうに見える人が


一番つらいというわけでもない。


逆に、一番楽しそうに見える人が


一番楽しいというわけでもない。


つらくて当然と思える状況にいても


それを自分の奥に一旦しまって


元気そうな顔をする人もいる。


誰よりもつらい状況だとしても


周りの人を励ましたりする側に立って、


明るさを人に与える。


そういう人に


「無理しないでつらいなら言ってね」


というのは、どこか違うのかもしれない。


その人は、その人自身が"つらい"と


声を出そうと思ったときには、


きっと声を出しているんだと思う。


そうやって、自分の感情や思いを


休ませておく場所を持っているほどの


懐の大きさを自分も持っておきたいと思う。