「身につく」ということ

人の感動しそうな言葉を借りてきたり


相手の納得しそうな答えをどこかから


持ってきたとしても、


それは身についていないものらしく


簡単に"自分"というものから


離れていって、どこかに消えていく。


「身につく」というのは


上から貼り付けたようなものではなく


食べたものが自分の体を作るように


見えないところから自分の一部になっていく


ことなんだろうと思う。