やめるという選択肢

僕らはことばを発しすぎているのかも。


特に自分よりも弱い立場にいるであろう


人たちや悲しみ・悩みの中にいる人たちに


対して。


どんなことばを発するよりも、


その人たちは、僕らにそばにいてほしい


だけかもしれない。


そっと肩を寄せてほしいだけかもしれない。


僕たちは覚えておきたい。


"ことばを発することをやめる"という


選択肢があることを。


それはなにもことばを言えない


「小さなもの」になるということ。


それはその人たちへの思いやりや敬意の


表し方なのかもしれない。