結局どちらも中途半端

「ことわざ」というものは、本当によく考えて作られているし、

 

よく考えられている上に、経験したことをもとに作られているので

 

ごもっともなことが多い。

 

”二兎追うものは一兎も得ず”

 

ある町工場の人の記事で

 

「安全も能率も、どちらもしっかりとやるように言っているうちは

 

結局どちらも中途半端だった」

 

というのを読んだ。

 

また、別の経営者の言葉で

 

「”第二”がなくて、”第一”ばかりあるということは、本当のところ”第一がない”

 

ということを表しているのではないか」

 

というのも読んだ。

 

町工場の人の記事には続きがあって、大切にしたい方を第一にして取り組んでいくと

 

第一にしたい方の実績は上がり出し、しかも第二にした方の実績も決して落ちなかったとのこと。

 

自分の中で二兎(それどころか三兎〜)追っている感覚もあって

 

随分考えさせられる言葉ばかり。

 

考えさせられると同時に、町工場の人の経験は”何を第一にして何を第二にするか”について

 

前向きに取り組ませてくれる。

 

随分考えさせられているこのタイミングを賢く活かしたいなー。