分からないことは分からないなりに

子どもが学校でニュースを伝える当番のため、

ニュースの難しいことばを自分が分かる言葉に置き換えて

伝えれるように準備している。

 

大人になると自分がよく理解していないことばも

平気で使って伝えようとしちゃいそうになるけど、

よくよく考えると、そんなことばを使っても

伝わるのは自分がよく理解して伝えたことで、

よく分からないで伝えてることは、それなりにしか

伝わらないんですよねー。

 

歌詞も同じで、韻をふみたいがために使わないような

ことばを使って、かっこよく韻をふんだとしても、

聴く人には上手く伝わらない。

 

で、これは生き方も同じで、自分で考えたり、

理解したり、体験したりして、「自分の生き方」になっていることは

周りの人に伝わって影響を与えるけど、

中途半端なものとか、生き方にはなってないようなことは

そんな感じにしか伝わらないんです。

 

だから、”分からないことは伝えなくていい”と言いたいんじゃなくて、

分からないことを分かってる風に伝える必要はなくて、

分からないことは分からないなりに伝えればいいし、

分からないなりの伝わり方だと知って伝えればいい。

 

で、伝わらなかったらもう一度考えましょうよ。