少なくとも「けっこう忙しい」はず

僕は学生時代にバスケをしていて、今は子ども達がバスケをしている。

 

チームスポーツでは”個”はもちろん、”チーム”としての動きが大事になる。

 

僕がバスケをしていたから、バスケで考えると分かりやすい。

 

バスケは1チーム5人がコートに出てプレイする。

 

攻撃をしているとして、5人でプレイしているけどボールを持っているのは1人。

 

1人がボールを持ってプレイするんだけど、5人で攻撃をする。

 

これがチームプレイ。

 

だから、ボールを持っている1人だけじゃなくて、他の4人も暇じゃない。

 

ボールを持っている人の動きに対して、どういうタイミングで自分が動くのか、

 

どういう位置に自分は動くのか、得点を狙う方向で動くのか、

 

仲間がボールを受け取って得点をするための裏方として動くのか、などなど。

 

ボールを持っていないメンバーも瞬間的に色々考えて、仲間の動きと敵の動きを

 

見ながら自分も動いていく。

 

つまり、「けっこう忙しい」はず。

 

ぼーっとしている暇はないはず。

 

ぼーっとできるってことは、自分がやらなくても(動かなくても)

 

代わりに誰かがやってくれると思っているからだと思う。

 

これって普段の生活とかでも同じじゃないですか?

 

何かに取り組んでいて、人任せじゃなくて自分で何とかするって、

 

少なくとも「けっこう忙しい」はず。

 

”何かに取り組んでいる”なんて大げさなことじゃなくても、

 

生活の中で身の回りのこと1つとっても同じ。

 

”誰かがきっとやってくれる”っていう感じじゃないですか?

 

でもご注意ください。

 

「けっこう忙しい」=大丈夫ってわけではないと思いますよ。