おしゃべりしようよ

奥さんと話をしてるときに、時々こういうことを

 

笑いながらいわれるんです。

 

「それって本当に知りたくて質問してるん?」

 

いや、”本当に知りたくて”なんて、そうつっこまれたら

 

”本当に知りたい!”なんて、自信もっては言えませんけど、、、。

 

でも、知りたくないわけでもないし。

 

まあ、これは夫婦のたわいもないやりとりですけど、

 

何となく僕たちは2者択一の生き方にはまってしまってて、

 

”答えを出すか出さないか”みたいな感じで、

 

「はっきりとは答えが分からない」ことをスルーして

 

しまっているなーと思う。

 

スルーしてるというか、「よく分からないこと」を考えたり、

 

話したりする時間や機会が圧倒的に少なくなってしまっている

 

(少なくしてしまっているとも言える)気がする。

 

子どもたちも確実に答えがあることを学び、

 

大人たちも”強いor弱い"、”勝ちor負け”という思考にどっぷり

 

浸かった生き方をしてしまいがち。

 

でも人の生活や人生って、もっと複雑なものだと思うんです。

 

なんか、すぐ答えが出る”クイズ”みたいなことってそんなに多くない。

 

たわいもない会話の中で、時に「答えが見えない問題や課題」について、

 

しゃべったり考えたりすることを、人は心のどこかで求めてると思う。

 

日頃、僕はペチャクチャペチャクチャおしゃべりするってタイプでもないけど、

 

気ごころしれた人と、何時間もたわいもない話をしたりすることって

 

大切だなーと思う。

 

震災が起きた時期ってこともあるだろうけど、東北の友人たちとコーヒーでも

 

飲みながら、お互いの近況とか、たわいもない話したりしたいなー。

 

最近、答えがわからないようなこと、話したり考えたりしてますか?

 

おしゃべりでもしようよ。