大人の”大きくて深い心”がいるよ

僕は全然、将棋に詳しいわけではないのだけど(時々子どもとやるぐらい)、

 

プロ棋士の藤井くん(15歳なのでそう呼ばせてもらおう)と

 

その藤井くんの師匠の杉本さん(49歳)が公式戦で初めて対局したとニュースで見た。

 

藤井くんは今6段(最近6段になったばかりらしい)、杉本さんは7段。

 

師匠といえども、弟子にかなり追いつかれている立場とも言える。

 

5年ほど将棋を教えてきた弟子と初めて公式戦で対局するという感慨深さと共に、

 

”弟子には負けたくない”という師匠の意地も少なからずあるだろうし、

 

プロ棋士として当然、勝ちにいくという気持ちと姿勢もあるだろう。

 

で、勝敗はというと、、、、藤井くんの勝利。

 

自分が師匠で、弟子に負けたらどう感じるだろう。

 

しかも藤井くん故にメディアもたくさんいる対局で負けるという状況。

 

そんな中、対局後の杉本さんのコメントは、

 

「(藤井くんに)感謝したい」「ありがとうと言いたい」など。

 

またニュースでのインタビューでも藤井くんの存在を感謝するコメントを

 

残していた。

 

この2人の関係性を見ていて、そこには互いをリスペクトし合う心と姿勢が

 

にじみ出ているし、杉本さんの弟子に対する大きくて深い心を感じた。

 

それと同時に、世の中の大人と言われる人たち(自分も含めて)が若い世代の

 

人たちを大切に思い、杉本さんのような大きくて深い心で接していけたなら、

 

もっと世の中よくなっていくんじゃないか、と思った。

 

自分も含めた大人たちに向かって言おう。

 

”その存在を大切に思い、もっと大きな心で若い人たちに接していこうよ”

 

そんな大人が一人でも増えていけば、世の中変わっていくと思うなー。

 

接しているひとの”大きくて深い心”を最近感じた!ってこと、ぜひ教えてください。