半分・半分

僕たちは生まれてきてから決して一人ではなく、

 

色んな人と接しながら生きてきている。

 

人によって多い・少ないはあるにしても

 

人と接する中で、影響を受けながら、

 

そして影響を与えながら今に至っている。

 

ということは、自分が良い方向に進んでいくのも、

 

悪い方向に進んでいくのも、半分は自分次第であるし、

 

もう半分は今まで出会った人や環境・社会次第といえる。

 

それと同じように、人が良い方向・悪い方向に進むのも

 

半分はその人次第でもあるし、もう半分は自分(自分たち)次第。

 

犯罪など悪いことを決して肯定はしないけど、

 

人のそういう部分を見たときに、その人の全てを否定することは

 

できないんじゃないかと思う。

 

なぜなら、その人がそうなっていった理由の半分は

 

自分たちが属しているこの社会ともいえる。

 

また、自分がよい方向に進み、何かを成し遂げたとき、

 

その半分は自分に関わってくれた人・環境のおかげといえる。

 

そういう広い感覚って大事だと思う。

 

やりたいと思えることかどうか

多くの人は日々、やるべきことに追われながら

 

それらをこなしていく。

 

生きていくためにやるしかないこともあれば

 

人から頼まれてやっていることもあるだろうし

 

それらは人によってさまざま。

 

理由はどうであれ、時々は立ち止まって

 

こんなことを少し考えてみるのもいいかもしれない。

 

「それらのことは自分から頼んでまでも

 

やりたいと思えることかどうか」

 

プロジェクトや仕事しかり、あらゆる人間関係もそう。

 

人はやりたいことだからこそ頑張れるし、ベストを尽くせるもの。

 

自分自身も現在進行形で考えてみてるとこです。

原点に立ち返る

プロジェクトなどに関わるときに、自分の立場・立ち位置を理解しておかないと、

 

自分に求められていることと、自分がよいと思うことの間に

 

少しずつズレが出てきて(基本的に気付かないうちに)、

 

プロジェクトにもあまり貢献できないし、

 

自分もプロジェクトの中で活かされないということが起こる。

 

”自分がそれに関わる目的は何か”

 

それが

 

”自分がよいと思うことは何か”

 

に、すり替わったりしてしまう。

 

そうなる前に、少し立ち止まって原点に立ち返る必要がある。

 

 

結びつきの深さを決めるようなもの

人は信頼していない・信頼できない人に

 

どんなに良いことを言われたとしても、

 

どんなに良いことをしてもらったとしても

 

それを素直に受け入れることは難しい。

 

また、一度信頼を失うようなことがあると、

 

それを取り戻すことは、結構大変な道のりになる。

 

それぐらい「信頼」というものは

 

人と人との間では大事なもので、

 

目には見えないけれども

 

人との結びつきの深さを決めるようなものである。

 

だからこそ、いつも信頼に価する人でありたいと思う。

 

 

とことん明確にする

明確でないことを実行することは結構難しい。

 

特に自分一人ではなく夫婦とか親子とか

 

家族とか組織やスポーツなど何人かのチームなどで

 

取り組もうというときには特にそうである。

 

明確になっていない理由の1つ、

 

”自分たちのやりたいことが分からない”

 

ということがある。

 

特に考えずにとりあえずやることはできるけど、

 

”こういう風にやりたい”というものがなければ

 

チームが同じ方向を向いて取り組むということは難しい。

 

なので、あやふやな方向を向いて実行するので

 

あやふやなことをやることになる。

 

後で軌道修正などがあったとしても、

 

自分たちのやりたいことをとことん明確にするというのは

 

出発点なんだと思う。

「小さなできること」を増やしていく

過去にできていたようなことも、

 

月日が経ち、ブランクがあるとできなくなったりする。

 

そして、再度チャレンジしてみると、

 

過去にできていた頃のようにはできなくて、

 

もう一度できるようになるように準備をしたりする。

 

でも、頭の片隅に”できない”ことへの恐れのようなものが

 

存在していて、思いきってできない自分がいたりもする。

 

こういうことを乗り越えるには、日々の積み重ねにより、

 

「小さなできること」を増やしていき、

 

そしていずれは目標とするところへ自分自身を高めていくという

 

プロセスを歩んでいくこと。

 

今はそのプロセスの真っ直中なのかもしれない。

 

それと同時に過去を超えるものも得ようとしている自分もいて、

 

日々学び、日々積み重ねていくことが絶えない今日この頃。