本質の部分を探っていくことを続ける

考えていること・やっていること・やろうとしていることが

 

”いい・悪い”で判断していくと

 

大体のことは似たりよったりのものになる。

 

なぜなら、たいていの人は”いい”方を選ぶからだ。

 

みんなが”いい”と思えることを選んでいくと

 

同じになっていく。

 

クリエイティブなことをしようとするなら、

 

”いい・悪い”で判断するのではなく

 

自分が”好き”かどうか、そして”好き”なら

 

なぜ自分はそれが好きなのか、どこが好きなのかを

 

とことん問い続けていくこと。

 

その本質の部分を探っていくことを続けることが

 

必要なんだと思う。

「本気で考えること」を大事にする

今は思いついたことやいいと思ったことを

 

できるだけ人よりも早く始めて成功させることに

 

高い価値を置く時代だといえる。

 

でも、そんなに早く、というか急かされてやるなら

 

上手くいくものも上手くいかなかったり、

 

もっと考えればもっとおもしろくなるものも

 

そうならなかったりする。

 

僕は別にダラダラ時間をかけてやることを勧めてはないけど

 

自分がいいと思うこと・おもしろいと思うことは

 

「本気で考えること」が大事だと思う。

 

で、本気で考えるためには、多くの場合、それなりに時間がいる。

 

自分はどうしていいと思うのか、人はこれをいいと思うのか、

 

など自問自答しながら突きつめていく。

 

こういうことを、もっとしつこくしていこうと

 

これを書きながら決意する今日この頃。

狭い・小さい”拠り所”

僕たちは自分の枠の中で物事を考え、

 

物事を見て、物事に取り組む。

 

人に教えたり、子どもに接したりする時も、

 

自分の枠の中の理解や経験で教えたり、

 

接したりしやすい。

 

つまり、多くの場合、しっかりとした根拠があったり

 

裏付けがあるというよりも、自分という人間の

 

理解と経験という狭い・小さいものを”拠り所”に

 

してしまっているという現実がある。

 

でも、世界はほんと広くて、僕たちが自分の枠を超えて

 

学び、求めようとするなら、はるかにしっかりとした根拠のある

 

ことがあったりする。

 

それを取り込めるかどうかは、結局のところ自分次第だ。

段階的に変化していく

変化をもたらすためには、


まず今までの考え方とか見方とかを


一旦横に置いて、新しい気持ちで


現状を見て、観察し、変化させたい


ところを見つける。


その上で、自分が望む具体的な姿を


明確・鮮明なイメージとして見ること。


そして、自分自身に命令して何かを


変えようとするのではなくて、


自分に委ねてやってみる。


そして、それをまた"判断"抜きに観察し、


望む姿をイメージしながら、またやってみる。


この繰り返しの中で、変化か始まっていく。



代替えの習慣

僕たちはすでに多くの習慣を持ちながら生きている。


そんな中、ためになりそうな新しいことに出会う。


でも、すでにある古い習慣を変えること


簡単なことじゃない。


習慣を変えるためには、今ある習慣を


変えようとするのではなく


新しい習慣を古い習慣の代替えとして


取り込むことで古い習慣を無くしていく


ことがしやすくなる。


古い&ためにならない習慣を変えることに


必死になる前に、まずはためになる


代替えの習慣に出会うことが大事になる。

観察し、体験し続ける

僕たちはハウツーや方法論が結構好きで

 

すぐにやり方を知りたがるし、頼りたがる。

 

言い換えるなら、”すぐに答えを欲しがる”。

 

でも、本当のところ、成長のために大切なことは

 

”粘り強く観察し続ける”ことなんだと思う。

 

何かの方法論ではなく、一体、今何が起きているのか

 

ということをしっかりと見る。

 

そこで、”こうしよう”とかすぐに考えるのではなく、

 

注意深く観察し、何が起きているかを体で感じ取ること。

 

その上で、望む姿をイメージし、取り組む。

 

それをまた観察し、体験する。

 

そうした繰り返しの中で、自然と変化・成長が始まるのだと思う。